正しいお墓の建て方

吉相の墓 先祖の祭祀 会社病院墓 お墓の建て方 ご先祖供養


建立の時期
 お墓は年忌などの供養する年でないと建てたらいけないとか、閏年にお墓を建てたり、お墓を改造したらいけないとか言う地方もあります。 又、家族やご主人の年周りの良い、悪いで建立の時期を選ばれる方もみえます。

 しかしこうした地方の風俗、習慣や易学的なものの見分け方によって言われる事で統計で調べてみても、こうした事の因果関係は一切ありません。 正しい家系調べをして、一人の仏様も祀りぬけの無いようにすれば問題はありません。  

良い墓地の条件
 万葉集では「朝日照る」がお墓の枕詞になっています。このように、墓地は、朝日からよく陽のあたることが大切なのです。
 
?日当たりの良い所を選ぶ
 特に朝 から午後2〜3時頃まで良く陽のあたる所


?良い方角を選ぶ
真東から南までの間を選ぶようにして下さい。(図を参考に)

?水抜けが良く、肥沃な土地を選ぶ。但し砂地は避けてください。

?適当な広さがある事
墓地は広ければ広いほうが良いが、目安は6平方メートル以上が必要です。図を参考にして下さい。


?近くに大木や高圧線が無いところ。

?埋立地でない所
ただし埋立地でも何年か経過していれば吉になる場合があります。

?良い石質を選ぶ花崗岩の白御影石が吉です。



以上の様な条件が最吉ですが、多少不備な点があっても吉に変える方法も色々あります。 ご相談下さい。

   

納骨の時期
 土地の風俗習慣や、宗旨、宗派などによってまちまちです。実際はこの日でなければと言う決まりや、しきたりはありません。

 火葬後すぐに納骨をする場合や、四十九日に行う所、一周忌に納骨されるなど色々です。

 死者の霊は中陰(49日)の時期を過ぎると霊界へ行かれます。 ですから、49日の満中陰の供養の時に納骨をするのが一番良いと言うことができます。

 一周忌以上も長く家にお骨をおくのはよくありません。納骨をしても仏様の入るところが無くてはいけません。 お墓の無い人は出来るだけ早くお墓を建てるようにして下さい。

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