吉相の 先祖の祭祀 会社病院 お墓の建て方 ご先祖供養
分家の場合
 本家の場合    相続人が居ない場合
分家も墓が必要

 分家の方は仏様がまだないからお墓を建てなくてもいいとか、生きているうちにお墓を建てると亡くなったりする、などと考えておられる方がほとんどです。
しかし、分家すれば先祖を供養するお墓が必要なのです。
 子供の一人として、親、先祖に感謝して、供養することが、子としてのつとめです。
本家のお墓や仏壇にお参りしているからよいと考えるのは間違いです。それはあくまでも、かりものの供養でしかないからです。
 分家してもお墓のない人は「はかない人生」を送ることになります。
この「はかない」は「墓のない」というところからきています。
分家してお墓がない場合
 分家してお墓がない場合は、住居が定まらず何回か転居するか、1回しか転居しない場合は、夫婦のうちどちらかが病弱になったりします。
 又、男の子が授かりにくかったり、養子相続の家系になったり、相続者の問題でもめたりします。
健康面、経済面、子供の事、この三つのどちらかに難しい問題が起こります。
特に50才前後に起こり易くなります。
  分家のお墓の建て方
 分家の方の場合のご先祖様というと、夫と妻の両方のご先祖をさします。ですからまずこの両家の先祖の供養をする供養塔すなわち『五輪塔』を建てます。
 そして以後、子供、孫と代がすすむにつれて供養するご先祖様は必ず増えてまいります。初代は、何代も続いて先祖の供養をするもとになるお墓、すなわち供養塔を建てることがつとめなのです。 分家の場合はお参りするつどご先祖のお戒名を唱えてご供養して下さい。
 
  五輪塔とは
   供養塔の中でもっとも一般化したもので、インドの五大思想「5つの輪」すなわち5つの部分からなり、上から空、風、火、水、地を表わした塔です。
 五輪塔は家に例えるとたくさんの部屋のある本宅にあたります。 夫婦墓は一間だけの隠居部屋、お地蔵様は子供部屋ということになります。
 五輪塔はたくさんの部屋がありますから何組の夫婦でも何人の仏様でもお祀りすることができますし、父系はもちろんのこと母系のご先祖様、若奥様のご先祖様の霊もお招きして供養することもできます。
 寸法や建て方によって供養できる仏様の数も変わってまいります。

  水子供養の大切さ
 最近「水子供養」という言葉をよく耳にします。いろいろな人にお伺いをしてもほとんどといっていいくらい水子のおられる方がみえます。
 しかし半数以上の方々は供養もせず何もしていないのが現状です。
水子をお祀りもせず供養もしていない方は、子供に色々と悪い影響が出ます。
 意志薄弱、事故かケガによくあう、親に反抗する、特にひどい場合は、ノイローゼになったり、グレたりします。
 又、子供に出ない場合は親にも出て、交通事故や子宮ガンや乳ガンにかかったりします。
特に女性に強く出る場合が多いのでよく供養するようにして下さい。
  水子の祀り方
 水子は自分の体の都合や夫婦の都合で世に送り出すことの出来なかった生命です。妊娠して10月10日経てば子供は生まれます。
 生まれればその日からお乳をあげ、名前をつけて愛情を注いで育てます。ですから一人一人の水子様にお名前にあたる戒名をつけて、お地蔵様や観音様でお祀りしてあげて下さい。
 最近、家のお墓で祀れない水子が沢山あります。その場合、供養してお祀りしてくれる所がありますからお地蔵様に戒名を入れお祀りして供養してもらってください。
詳しくはご相談下さい。

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